小さなハシゴがついた器の上に住み着いた小人の家(断崖の女王シンニンギア)
独特のフォルムがお洒落なホワイトモルタルとグレーのモルタル、真鍮で作った手作りのモルタルポットだったのですが誰かがハシゴをかけて土で器の中を埋め植物を植えています。おまけに家まで建てて住み着いています。
小型の塊根植物・断崖の女王シンニンギアを植えたそうなので日当りと風通しのいい場所に置いてくれとのことです。
サイズは全体で高さ340ミリ幅160ミリ奥行き140ミリです。
底面には水抜き穴が空いています。
モルタルはテイストとして欠けやひびがある場合がございます。
ホワイトモルタルの特性上底面などに茶色い成分が染み出している場合がございます。
*造形作家echidna陣内啓治の造形作品です。
全て手作りなので全く同じものは2つとなく
工業製品のような完全な物ではないのでご理解下さい。